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パニ障ヒストリー

パニック障害の原因は何だったのか?

私が26歳でパニック障害を発症した際のヒストリーの続きです。

〈これまでの参考記事〉

パニック障害発症まで①

パニック障害発症まで②

パニック障害発症まで③

パニック障害発症まで④

パニック障害発症まで⑤

 

アメリカ留学中に発症してしまったパニック障害。

今、改めてその原因は何だったのだろう?と考えることがあるのですが、はっきりした原因は正直わかりません。

きっとパニック障害を抱えていらっしゃる方の中には「これが原因だった」と、はっきりしたきっかけがある方もいらしゃると思います。仕事のストレスや恋愛問題、家族や友人関係、環境の変化など。。。

私の場合、考えられることと言えば、

チェック アメリカに留学して環境が変わった(でも2度目の留学だったので慣れているはずだったのですが・・・)。ただ、1度目の留学は友人3人とのアパートシェアだったのですが、2度目はホストファミリーが大家族だったので、結構気を使うことが多く、疲れていたのかもしれません。

チェック 目の前で人が倒れ、そのまま亡くなるという悲しい出来事に遭遇したことがショックだった。

チェック 恵まれた仕事を捨てて2度も留学、それも半分遊びの語学留学をしてしまったことに、自分はそんないい加減な人生を送っていていいのだろうか、という自分の人生に対する後ろめたさを感じていた。

チェック 帰国する時は27歳、当時はものすごく歳だと思っていたので、ちゃんとした仕事が見つかるのかという不安がいつも心の奥にあった。

などなど、考えられる要因と言ったらこんなものばかりなのですよ。。。今思うと、②は確かにショックかもしれませんが、あとはこの歳になると全く大したことのない原因だし、自分がやりたくて選んだ道なので、それでストレスを感じるなんて自分らしくないと言えばそうなのですが。。。

でも、メンタル的な病気は、意外なことがその症状を引き起こす原因になり得るので、全部が重なり合って少しずつ自分の心の負担になっていたのかもしれませんね。

そして、今たまに思うのは・・・あの時2度目の留学をせずにずっと日本で働いていたら、自分の人生はパニック障害とは無縁の穏やかなものだったかもしれない・・・ということ。

人生にタラレバはないけれど、パニック障害を発症していなかったら、毎日の通勤電車が苦痛で、時には電車を降りて1駅歩いたり、それもできずに空いてる電車を待っている間に会社を遅刻する羽目になってしまったり、とか、海外に行きたいのにその移動距離を考えると行き先が絞られてしまって行きたいところこに行けない、とか。そういう制約のある人生にはなっていなかったかもしれない・・・と思うと、パニック障害を発症してしまったことで、人生損をしている気持ちになってしまうんです。あんなに海外旅行が大好きだった自分が行きたいところへ行けない、自分らしく生きていられない、どこへ行くにも何をするにも「でも発作が起きたら・・・起きそうでダメ・・・」と自分であらゆる面でパニック障害のせいでブレーキをかけてしまう自分の生活。本当に嫌になります。

でもね、この病気と長いこと付き合っていると、もうそんなこと考えても仕方がない、やれることをやって、やれることを増やして、なんとか楽しくやっていこう、って開き直るくらいの余裕は出てくるんですよね(笑)

今回は話が少し脱線しましたが、次回はアメリカから帰国してからのパニック障害の症状について少しずつ書いていきたいと思います。

 

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