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パニ障ヒストリー

帰国後のパニック障害の症状

私が26歳でパニック障害を発症した際のヒストリーの続きです。

〈これまでの参考記事〉

 

パニック障害発症まで①

パニック障害発症まで②

パニック障害発症まで③

パニック障害発症まで④

パニック障害発症まで⑤

 

パニック障害の診断を受けた後も半年くらいアメリカ留学を続けた私ですが、貯金も尽きてきたのでいよいよ日本へ帰国することになりました。

帰国寸前にアメリカから就職活動をスタート。前職で経験のあったバイリンガルセクレタリーの職種で募集をかけていた都内の会社にいくつか履歴書を送り、2月に帰国するので面接希望の旨を伝えておきました。

帰国後はとりあえず実家に戻り、4社ほど面接に伺った記憶があります。その中で、その後17年も勤務することになるコンテンツ配信系の会社の社長秘書のポジションにいとも簡単に合格してしまったのです。

 

今思うと、本当にラッキーでした。「帰国して仕事が見つかるだろうか・・・」なんてアメリカで心配していたのが嘘のよう。。。というか、何も心配する必要もなかったのですよね。こういう、無駄な心配をして自分を追い詰めてしまうところも、パニック障害の原因になっているのは間違いないです。

 さて、新しい会社での仕事ですが、すぐにでも来て欲しいと社長の希望がありました。なので、2月上旬に帰国して、面接→その日の内に合格を連絡を頂いた後は、慌ただしく都内でマンション探しと引っ越しを済ませ、3月上旬から勤務開始。

当時、創業1年ちょっとの若い会社でしたが、上場を目指して非常にバタバタと忙しい時期に入社したため、毎日残業の連続。初日から21時過ぎても帰れる気配もなく、翌日からは普通に夜中の2時くらいまで勤務してタクシー帰宅。なんていう勤務が続き、入社1ヶ月後にとうとう謎の高熱が出てダウン・・・生まれて初めて点滴をする(それでも熱が下がらず、本当に死ぬかと思いました)という羽目に陥りましたが、それでもあの時は充実していてそれが全然苦じゃなくて、楽しかったなぁ。。。

私だけじゃなくて、残業中に他のフロアに行くと床に寝ている社員が普通にいましたからね。しかも女性も(笑)そういうのが楽しい、と思えた若かりし頃、でした。今ではそんな生活、絶対無理です。1日でギブアップすると思います(笑)

そんな仕事に夢中な毎日だったため、帰国してしばらくは自分がパニック障害であることをすっかり忘れていたのでした。

続く。


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